共感!こそが組織を動かす【コンセンサスビルディング】
ブログにお越し頂き、ありがとうございます。
三好清太郎です。
会社の会議、夫婦での話しあいで
一番つまずくところ、
それは意見の相違をどうまとめるか。
会社の会議は
チームや部署をいい方向にするために
実施するもの。
夫婦の話しあいも家族が
いい方向にするためのもの。
でも逆にチーム力、絆が
弱まる結果につながる事は多いですよね。
家族の場合なら、
「A太郎を私立の中学にいれたいんだよ、
やっぱり・・・」と奥さんが言うのを遮って言葉を発してしまう。
「公立でのんびりさせたほうがいいよ!
勉強、勉強になったらろくな事にならない」
自分の意見をいい切る前に遮られた奥さんは、
頭に来てしまうでしょう。
会社でも同様で、
部下が会議で意見を言っている途中で、
上司が反対意見で遮ってしまうケースも多いですね。
このようなケースで、
私が認定講師をしているコンセンサスビルディングでは、
こう考えます。
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反対のままでも相手の意見は
受け入れられるんだ。
「なるほど、そういう意見なのか」と
相手の現状を受け入れればいいのだ。
君の意見を変える必要はない。
相手がそう考える理由と気持ちを
受け入れて共感すればいいんだ。
33歳からの仕事のルール/
小倉広 明日香出版
※小倉広
※小倉広
一般社団法人コンセンサスビルディング協会代表理事
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【自分の意見】を変える必要はありません
。ただ相手に【共感】する。
この第一歩が会社の会議や夫婦関係を
変えるきっかけになると思います。
少し我慢は必要な場面はあるかもしれませんが、
チャレンジしてみてください。
より具体的なコンセンサスビルディングの内容は、
セミナーでワークを通して身につけて頂けますから、
ご興味をお持ちになったらお越しくださいね!
下記アドレスまでご連絡頂けましたら、
体験講座、2級講座の詳細をお送りさせていただきます。
dreammiyoshi@gmail.com
講座のお申込みは
【お申込みはこちら】からしていただけます。
2級講座:9月28日(日)
お申込みはこちらへ
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